2012年01月15日 (日) 15:39 | 編集
ラブボディrisa、aki、そしてRenの改造に勤しんでいるみなさま、お久しぶりでございます。
ラブボディが添い寝用の抱き枕と化して早数年。ところが、思わぬエッチグッズと出会ったことで、究極(に近い)アイテムに進化したのでした。そのご報告をさせていただきます。
ご存知、「R-1 スターターセット」と「A10サイクロン(S-M)(R-1専用アタッチメント)」です。
いやはや。噂には聞いていたこの電動オナホ。投資というかネタのつもりで買ってしまったんですが、これが思わぬ発見となりました。
さて、ご紹介。
ラブボディが添い寝用の抱き枕と化して早数年。ところが、思わぬエッチグッズと出会ったことで、究極(に近い)アイテムに進化したのでした。そのご報告をさせていただきます。
ご存知、「R-1 スターターセット」と「A10サイクロン(S-M)(R-1専用アタッチメント)」です。
いやはや。噂には聞いていたこの電動オナホ。投資というかネタのつもりで買ってしまったんですが、これが思わぬ発見となりました。
さて、ご紹介。
【概要】
「A10サイクロン」が電動オナホ部分なんですが、これを使うには「R-1」という別売の本体が必要となります(A10サイクロンはR-1のアタッチメントのひとつ)。なので、amazonなどで買う場合は、必ず2つを買いましょう。
まずR-1。これだけでも高機能(といってもレガシーなマイコン制御らしいですが…)ローターとして使えます。「女の子と遊ぶ時用にひとつ持っていても損はないだろ…」そんな気持ちで買いましょう。なお、アタッチメント部分の接続は、一般のミニUSB端子です。電源スイッチは本体側面、A10サイクロン装着時の時、正面のコントローラーは上ボタンがスピード、左右が回転パターン変更、下が停止、真ん中は押している限りにおいて一時停止、みたいな動きをします。なお、動かすには単3電池3本が必要です(一応本体に付属しています)。
で、A10サイクロン。これはフレッシュライトみたいなボディーですね。“懐中電灯”部の大きさは、名器の品格よりちょっと大きいくらいとお考え下さい。棒状のものは電池ボックス。単2電池3本必要で、かつ実際に使用する際には若干重いですw あと、黒い輪っかはスペーサー。写真だと本体にひとつついてますが、デフォルトで2つまでつけられます。この辺は自身の肉棒と相談して下さい。
挿入部は、やわらかシリコンですね。取り外しできるようにできているのですが、そんなことより普通の感覚で挿入すると外れやすいです。
回転カップ(?)部は挿入部と同じやわらかシリコンです。オナホみたいに棒全体を包みこんでくれるほどの長さはないのですが、みてわかるように、A10本体とカップの間には空間があって、かつこのやわらかシリコンは伸びるので、ガンガン突いても問題はないっちゃーないです。(ただ、実際に動かしてみると、突くことを忘れますw)
あと、A10本体と回転カップは磁石にひっついているだけなので、素直に引っこ抜けば外れます。
そして、A10サイクロンにデフォルトでついてくるのが、「メデューサヘッド」。この無数の触手がいきり勃った肉棒をさわさわしてくれます。
【使用感】
普通のオナホは、ピストン運動によって刺激を得るものでした。それは、セックスにおける挿入と同じ。一方、A10サイクロンとR-1は、ピストン運動ではなく、ローリングの力を使って刺激を与える器具。これらアイテムがフェラチオに例えられるのは、そのような理由からです。
さて、最近お気に入りの酒井若菜似のおっぱいちゃん・白戸ももを見ながら、ほどよくなったところで汚れないように業務用コンドームを装着し、アストログライドで潤ったメデューサの中に差し入れて、まずは電源をオン。ビクンってヘッドが動くのは、女の子の乳首を触った反応みたいですw
そしていよいよ回転開始。今まで体験したことがない刺激が股間に集中します。これは新鮮でいいです。左回転、右回転、クイックターン、90度、なんか7種類くらい回転があるのですが、いうなれば、小型洗濯機に肉棒を差し入れたかのようなイメージですww
しばらく動かしてみたところで、回転、挿入具合ともに個人差があるのではないか、と当たり前のことを考えたのです。というわけで、一番のツボはどこか探そうとした時に、それは起こりました。回転させたまま、ゆっくり、ほんの少しだけピストン。
すると、これが猛烈に気持ちいい!!
シャレにならない快感に襲われ、それを繰り返していくうちに、ハンズフリーを試す間もなく果ててしまいました…。
「R-1」「A10サイクロン」のファーストインプレッションは、こんな感じでした。最後に使ってみての注意点。
【注意点】
・一番の鬼門は、A10サイクロンの電池ボックスの開け方。これは、写真のようにちょこっとひねる構造。力任せに引っこ抜こうとしたり、こじ開けようとすると、接触不良を起こすかも。というかこれ、説明書に書いてあった??
・挿入口のやわらかシリコンは外れやすい。そのため、ローションを挿入口と自身の棒にあらかじめ塗っておく。外れたら、装着しているスペーサーを本体から外してはめ直すといい。本体そのままではめようとすると時間がかかってナニも萎える(経験談)。
・A10サイクロンの電池消耗が早い。単2×3本大量消費。巷ではACアダプタ改造が行なわれているが、これは次回の課題か。
次回は、活用方法や考察をしていければ、と。
最後に、ほかのユーザーからの感想などはAmazonのユーザーレビューとかを見ていただければ(上のリンクとかもAmazonに飛びますので、今回直接触れなかった白戸ももやアストログライドについてもAmazonのレビューを参照してください)。
・R-1 スターターセット
・A10サイクロン(S-M)(R-1専用アタッチメント)
なんか布地を使うとか書いてありますが、私は怪我をしたくはないですw
なお、私が見てた白戸ももの作品は、今、DMMで先行配信されているこれです。
私、DMMの動画配信ってすっごい使ってすっごい買ってるんですけどw
これほんと、TSUTAYAいらないもん。
「A10サイクロン」が電動オナホ部分なんですが、これを使うには「R-1」という別売の本体が必要となります(A10サイクロンはR-1のアタッチメントのひとつ)。なので、amazonなどで買う場合は、必ず2つを買いましょう。
まずR-1。これだけでも高機能(といってもレガシーなマイコン制御らしいですが…)ローターとして使えます。「女の子と遊ぶ時用にひとつ持っていても損はないだろ…」そんな気持ちで買いましょう。なお、アタッチメント部分の接続は、一般のミニUSB端子です。電源スイッチは本体側面、A10サイクロン装着時の時、正面のコントローラーは上ボタンがスピード、左右が回転パターン変更、下が停止、真ん中は押している限りにおいて一時停止、みたいな動きをします。なお、動かすには単3電池3本が必要です(一応本体に付属しています)。
で、A10サイクロン。これはフレッシュライトみたいなボディーですね。“懐中電灯”部の大きさは、名器の品格よりちょっと大きいくらいとお考え下さい。棒状のものは電池ボックス。単2電池3本必要で、かつ実際に使用する際には若干重いですw あと、黒い輪っかはスペーサー。写真だと本体にひとつついてますが、デフォルトで2つまでつけられます。この辺は自身の肉棒と相談して下さい。
挿入部は、やわらかシリコンですね。取り外しできるようにできているのですが、そんなことより普通の感覚で挿入すると外れやすいです。
回転カップ(?)部は挿入部と同じやわらかシリコンです。オナホみたいに棒全体を包みこんでくれるほどの長さはないのですが、みてわかるように、A10本体とカップの間には空間があって、かつこのやわらかシリコンは伸びるので、ガンガン突いても問題はないっちゃーないです。(ただ、実際に動かしてみると、突くことを忘れますw)
あと、A10本体と回転カップは磁石にひっついているだけなので、素直に引っこ抜けば外れます。
そして、A10サイクロンにデフォルトでついてくるのが、「メデューサヘッド」。この無数の触手がいきり勃った肉棒をさわさわしてくれます。
【使用感】
普通のオナホは、ピストン運動によって刺激を得るものでした。それは、セックスにおける挿入と同じ。一方、A10サイクロンとR-1は、ピストン運動ではなく、ローリングの力を使って刺激を与える器具。これらアイテムがフェラチオに例えられるのは、そのような理由からです。
さて、最近お気に入りの酒井若菜似のおっぱいちゃん・白戸ももを見ながら、ほどよくなったところで汚れないように業務用コンドームを装着し、アストログライドで潤ったメデューサの中に差し入れて、まずは電源をオン。ビクンってヘッドが動くのは、女の子の乳首を触った反応みたいですw
そしていよいよ回転開始。今まで体験したことがない刺激が股間に集中します。これは新鮮でいいです。左回転、右回転、クイックターン、90度、なんか7種類くらい回転があるのですが、いうなれば、小型洗濯機に肉棒を差し入れたかのようなイメージですww
しばらく動かしてみたところで、回転、挿入具合ともに個人差があるのではないか、と当たり前のことを考えたのです。というわけで、一番のツボはどこか探そうとした時に、それは起こりました。回転させたまま、ゆっくり、ほんの少しだけピストン。
すると、これが猛烈に気持ちいい!!
シャレにならない快感に襲われ、それを繰り返していくうちに、ハンズフリーを試す間もなく果ててしまいました…。
「R-1」「A10サイクロン」のファーストインプレッションは、こんな感じでした。最後に使ってみての注意点。
【注意点】
・一番の鬼門は、A10サイクロンの電池ボックスの開け方。これは、写真のようにちょこっとひねる構造。力任せに引っこ抜こうとしたり、こじ開けようとすると、接触不良を起こすかも。というかこれ、説明書に書いてあった??
・挿入口のやわらかシリコンは外れやすい。そのため、ローションを挿入口と自身の棒にあらかじめ塗っておく。外れたら、装着しているスペーサーを本体から外してはめ直すといい。本体そのままではめようとすると時間がかかってナニも萎える(経験談)。
・A10サイクロンの電池消耗が早い。単2×3本大量消費。巷ではACアダプタ改造が行なわれているが、これは次回の課題か。
次回は、活用方法や考察をしていければ、と。
最後に、ほかのユーザーからの感想などはAmazonのユーザーレビューとかを見ていただければ(上のリンクとかもAmazonに飛びますので、今回直接触れなかった白戸ももやアストログライドについてもAmazonのレビューを参照してください)。
・R-1 スターターセット
・A10サイクロン(S-M)(R-1専用アタッチメント)
なんか布地を使うとか書いてありますが、私は怪我をしたくはないですw
なお、私が見てた白戸ももの作品は、今、DMMで先行配信されているこれです。
私、DMMの動画配信ってすっごい使ってすっごい買ってるんですけどw
これほんと、TSUTAYAいらないもん。
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