必要なものといえば、risaと綿と…透明なガムテープ。

でもって、まずやるのは…膨らませます。特に意味はないんですけど、なんとなく。膨らませる時には、ホールの穴に500mlのペットボトルを入れておきます。私は「うるる茶」を使ってます。あと、ペットボトルにはストッキングを被せておくと、スルリと入ります。



膨らませたら、私はいきなりおっぱい部分を切除しました。あとでブレストフォームを装着するためです。方法は…おっぱいの付け根のところにカッターを入れて、丸く切るだけ。


でもって、実は「名器の品格」対策で帝王切開もしてます（risa＋品格の気持ちよさは別格です！）。これ、risaスレで解説しなきゃなーって思ってたんですけど…私も答えを見つけ出してません。なので、今回の方法。


ホール穴に手を入れて、risaの前側をカッターで、袋を開くように切る。切ったら、おっぱい部分のいらないビニールを使って、袋をサイズアップ。あと、適当に接着。


こんなに大きくしてみました。これで品格もきっと…。


一通りの作業が終わったら、綿詰め。…の前に、足にボルヴィックの1Lのペットボトルを入れます（余ってたビーズクッションの中身をペットボトルに入れてます）。これ何かっていうと、こうしておくと、risaの膝枕のときにつぶれないんです、足が。risaに膝枕されながら、顔におっぱいの重さを感じながら寝るのは、これまた格別！ というわけで、私は足にボルヴィックを入れています。


で、綿詰め。重しとか入れる人は腰の辺りに入れてください（私も入れたかったのですが…ボルヴィックでスペースがなくなった）。ちなみに背骨は、如意棒みたいな伸びる棒とかをコアとして、いらない靴下やタオルで周りを包んで太さを出してます。ハンガーは…なんとなくイイって聞いたので…。


途中で綿がなくなってしまい、クッションに入っていた緑の綿とか詰めましたｗｗｗｗ
とりあえずここまで。このあと、ブレストフォームの装着。